世界一過酷なウルトラマラソン ギリシアスパルタスロン 重見選手出場 25日昼ころスタート
重見さん、ギリシアに旅立ちました。
ギリシア スパルタスロン
9月25日金曜日 朝7時、スタート。
日本時間だと、時差6時間(日本のほうが6時間はやい)
9月25日 昼13時ころスタート だと思います。
世界一過酷なマラソンともいわれ、
36時間以内に、246キロを走りぬかねばならない。
そのコース概要を聞けば、
標高ゼロメートル~1200メートルの標高差があり、
いくつかの山を越えなければならないが、
登山道あり、ガレ場あり、滑落の危険のある急斜面あり、
完走率は約20パーセントしかなく、
その中でも上位入賞を狙うには、
一キロ5~6分のペースで24時間以内に完走し
なければならない計算だということです。
↓先週の、壮行会の様子。

地域おこし協力隊としての任期も、もうすぐ終了だと思います。
「世界に行きたい」と言っていて、この三年間で、本当に世界デビューした重見さん。
世界選手権出場、南アフリカでの優勝、そして今回のスパルタスロン出場。
有言実行の男!
どんなことが起こるかわからないレース。
無事に笑顔で帰ってきてくれることを祈ります。
ギリシア スパルタスロン
9月25日金曜日 朝7時、スタート。
日本時間だと、時差6時間(日本のほうが6時間はやい)
9月25日 昼13時ころスタート だと思います。
世界一過酷なマラソンともいわれ、
36時間以内に、246キロを走りぬかねばならない。
そのコース概要を聞けば、
標高ゼロメートル~1200メートルの標高差があり、
いくつかの山を越えなければならないが、
登山道あり、ガレ場あり、滑落の危険のある急斜面あり、
完走率は約20パーセントしかなく、
その中でも上位入賞を狙うには、
一キロ5~6分のペースで24時間以内に完走し
なければならない計算だということです。
↓先週の、壮行会の様子。

地域おこし協力隊としての任期も、もうすぐ終了だと思います。
「世界に行きたい」と言っていて、この三年間で、本当に世界デビューした重見さん。
世界選手権出場、南アフリカでの優勝、そして今回のスパルタスロン出場。
有言実行の男!
どんなことが起こるかわからないレース。
無事に笑顔で帰ってきてくれることを祈ります。
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