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「背中ばんこ」づくり

昨年末から、サークルわかば(売木村在住20~40歳くらいのママさんサークル)で、「背中ばんこ」づくりをしていました。

「背中ばんこ」というのは、袖のない半纏(はんてん)のようなものです。
ネックウォーマーなどで首を暖めると、体が暖まりますね。
同じように、背中も、背中を暖めると全身が暖かく感じられるようです。
背中だけなのに、本当に暖かい!!

売木村のおばあちゃんは、一年中身に着けている人もいます。
夏も、農作業中の「日よけ」として。

村の中には、背中ばんこを作れる人が何人かいて、親しい人に配ったりするケースも多いようです。
私も何枚かいただいたものがあり、愛用しています。
一度つけると、手放せないようになります。

売木村では、「背中ばんこ」「はんこ」「背負いばんこ」と言われていますが、「ねこ」と言われている地域もあるようです。

偶然にも、背中ばんこ作りの前日、テレビ「ケンミンショー」で、この「ねこ」「背中ばんこ」が紹介されました。ケンミンSHOW 

最近注目を浴びつつある背中ばんこ。
私も時々身に着けていると、お客様から
「それ(背中ばんこ)どこに売っているの?」
「南木曽の方へいったら、バスで大勢お客さんが来て、お土産に背中ばんこを買ってたよ」
等々 声をかけていただくことがあります。

売木村在住の後藤さんが、作り方を教えてくださいました。



後藤さんのお手本をみて、いざやってみても、なかなか思うように進みません。
思えば、学生時代の家庭科の授業以来、手縫いなどほとんどやったことがない。
雑巾さえ、ミシンで縫ったり、買ってきたり。
「和裁と洋裁って何が違うの?」
「二目おとし って何?」

特に綿を入れる場面は、とても合理的な方法で、長年作ってきた人の知恵を感じ、感動的でした。

どうにか昨日4着仕上がったところ。
DSCN3536.jpg

写真右のおねえちゃんは、キティちゃんの柄。
お父さんは、今年の干支、龍の柄。
写真左から二番目弟君は、ウルトラマン。
自分の好きな柄で作れるようになって、楽しいです。

もっときれいに、たくさん作って、いろいろな柄のはんこを、ささゆり荘の玄関先で売るのが夢です。

※売木村周辺では、うるぎふるさと館(売木村)、道の駅新野千石平(阿南町新野)で販売されています。

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