大晦日 今年もありがとうございました。

大晦日
皆様いかがおすごしでしょうか?

このお正月休みは、海外旅行に出かける人が最多であるというニュースも聞きました。
そんな中、大切なお正月をこの寒い売木の、しかもささゆり荘で過ごしてくださるお客様方に
こころから感謝しながら、私は慌ただしい一日を過ごしました。
このせわしない時に限って、鹿がつかまるし(昨年末もそうだった・・・)、
料理長も悲鳴を上げていました。大丈夫でしょうか?

お正月には欠かせない 「おひら」
中には、大根、人参、ごぼう、里芋、油揚げ、糸昆布をうす味で煮ました。
糸昆布は、「よろこぶ」等 それぞれの野菜に意味があるそうです。

豪快に大鍋で煮るのが風習なのか、
ご近所の様子を耳にすると、豆腐3丁 4丁 当たり前に入っている様子。
ささゆり荘では今年は一回り小さめの鍋、それでも直径50センチ。


大晦日は、ちょっとおせち料理や、年越しそばのお夕食。

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今年もささゆり荘をいろいろにご利用して下さり、
また、こうしてけいこのブログをちょくちょく覗いてくださり、
ありがとうございました。
また来年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い致します。
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90歳越えおばあの「やきもち」

「やきもちを焼いたで、とりに来い」
と、近所のおばあから電話。

「やきもち」がこちら。
DSCN4007.jpg
「やきもち」、時々「おやき」ともいう。
小麦粉に砂糖等を入れてこねて、油をひいたフライパンで焼いた 味。
この日は、干しブドウが入っていた。
サツマイモが入っているときもある。

そうそう、長野県といったら、「おやき」。
普通イメージする長野県の「おやき」は、
大判で、中に野沢菜が入っていたり、灰の中に入れて焼いたりする 「おやき」だけど・・・
売木では、あまり「おやき」をみかけない。

ある日、他のおば様(売木村民)から「おやきを焼いたで」といただいたことがあったが、
やっぱり、この写真みたいな おやきだった。

なんでもいいが、とにかくこの「おやき」「やきもち」、おいしかった

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おばあは、大正初期生まれ、現在90歳過ぎ 一人暮らし。
「足腰が痛い」「何をするにもえらい(大変)」そうで、
歩くだけで「ハア~ハア~」。

そんなに体が大変な中、
作ってくれた「おやき」、うれしい 。

金生山 宝蔵寺で 「大般若」

日差しは暖かいけれど風は冷たい、今日この頃です。

金生山 宝蔵寺で行われた、
「大般若法要」に行ってきました。



大般若経 とは

私の実家も仏教をやっていましたが、こういうのはやっていませんでした。
仏教と言っても宗派によっていろいろあるようです。

私は数年前、初めてこの大般若法要をみて、圧倒されました。
連れて行った子供も、当時はもっと小さかったのですが、
覚えていたので、印象に残っていたんだと思います。

法要後には、おくよ(投げ餅)をたくさんいただきました。
もっと子供たちが来ればいいのにな、と思いました。

桜はまだ小さなつぼみ。
このお寺は、売木村の桜名所でもあります。
例年4月中旬から5月初旬にかけて、
観光客、カメラマンなどでにぎわいます。
夜はライトアップもあります。
今年も楽しみです。

ありがとうございました。

3月20日 春分の日はお練り祭り

3月20日(火)春分の日は、
太田稲荷神社春祭り お練り祭り

お神輿、笛、太鼓の行列が、
午前九時半 売木村役場前出発です。
行列は、県道447号線をゆっくり南に進みます。
金生山宝蔵寺の横から山に入り、11時30分、太田稲荷神社境内に到着。
12時に投げ餅 の予定です。

お練り祭り 詳細

お練りの会の皆さん、有志の子供たちが、毎晩練習や準備をしてくれています。
舞子の舞はとてもかっこいいです。
観に来てください。

「背中ばんこ」づくり

昨年末から、サークルわかば(売木村在住20~40歳くらいのママさんサークル)で、「背中ばんこ」づくりをしていました。

「背中ばんこ」というのは、袖のない半纏(はんてん)のようなものです。
ネックウォーマーなどで首を暖めると、体が暖まりますね。
同じように、背中も、背中を暖めると全身が暖かく感じられるようです。
背中だけなのに、本当に暖かい!!

売木村のおばあちゃんは、一年中身に着けている人もいます。
夏も、農作業中の「日よけ」として。

村の中には、背中ばんこを作れる人が何人かいて、親しい人に配ったりするケースも多いようです。
私も何枚かいただいたものがあり、愛用しています。
一度つけると、手放せないようになります。

売木村では、「背中ばんこ」「はんこ」「背負いばんこ」と言われていますが、「ねこ」と言われている地域もあるようです。

偶然にも、背中ばんこ作りの前日、テレビ「ケンミンショー」で、この「ねこ」「背中ばんこ」が紹介されました。ケンミンSHOW 

最近注目を浴びつつある背中ばんこ。
私も時々身に着けていると、お客様から
「それ(背中ばんこ)どこに売っているの?」
「南木曽の方へいったら、バスで大勢お客さんが来て、お土産に背中ばんこを買ってたよ」
等々 声をかけていただくことがあります。

売木村在住の後藤さんが、作り方を教えてくださいました。



後藤さんのお手本をみて、いざやってみても、なかなか思うように進みません。
思えば、学生時代の家庭科の授業以来、手縫いなどほとんどやったことがない。
雑巾さえ、ミシンで縫ったり、買ってきたり。
「和裁と洋裁って何が違うの?」
「二目おとし って何?」

特に綿を入れる場面は、とても合理的な方法で、長年作ってきた人の知恵を感じ、感動的でした。

どうにか昨日4着仕上がったところ。
DSCN3536.jpg

写真右のおねえちゃんは、キティちゃんの柄。
お父さんは、今年の干支、龍の柄。
写真左から二番目弟君は、ウルトラマン。
自分の好きな柄で作れるようになって、楽しいです。

もっときれいに、たくさん作って、いろいろな柄のはんこを、ささゆり荘の玄関先で売るのが夢です。

※売木村周辺では、うるぎふるさと館(売木村)、道の駅新野千石平(阿南町新野)で販売されています。

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